2008年03月27日
旅忍4章~6
名古屋城は、関が原の合戦後江戸幕府を開いた徳川家康が、慶長14年(1609年)江戸幕府の東海道の要所として、
また大阪(現大阪)方への備えとして清洲(現清須町)から名古屋へ城を移すことを決意し、
翌15年(1610年)に着工、17年に完成させた代表的な平城です。
普請(土木工事)を命じられたのは加藤清正、福島正則、前田利光など北国・西国大名20名、
城内の石垣には各大名や家臣たちがそれぞれの運んだ石に刻んだ目印(刻紋)が多数残っています。
その後、名古屋城は明治維新を迎えるまで、徳川御三家の筆頭尾張家の居城として栄えました。
翌日、初めての名古屋旅忍も最終日を迎えることとなった。
弟と嫁さんが僕らを案内してくれたのは、名古屋城。
沖縄にも首里や中城城があるが、名古屋城ほどの美しさには到底及ばない。
「おぉ!見えてきた!やっぱ立派だよな~」
そして門で息子達、弟と4人で記念撮影。
城に入ってはしゃぐ息子達を見ると、連れて来て良かったな~と心底思うのだった。
金の鯱(しゃちほこ)にまたがって撮影したり、城ということで刀のおもちゃがあったりと(勿論購入)結構楽しめた。
茶屋ではこれまた名古屋に来たら食せねばならない物のひとつ、きしめんを堪能。
そして弟夫婦に連れられて無事に名古屋空港へと着き、沖縄への便を待つのだった。
「どうだ!旅は良いものだろう!」
息子達の返事はもちろん「うん!」でした(^^
こうして名古屋の初上陸旅は、兄思いの優しい弟のお陰で何不自由なく過せ、
しかも友との再会&プチドライブも出来、100点満点で終わるのだった。
但し、最後のオチがなければ。。。。。。(^^;)
~写真はないが、第4章最後のオチへ続く(笑)~
2008年03月14日
旅忍4章~5
田峯観音の小屋で注文した五平餅です。
見ているだけで旨さが伝わってくるでしょう(^O^)
周りを木々に囲まれ、もの静かな良い場所です。
それから温泉へ入り、しばし疲れを癒しました。
そして帰路。
あ~あ、もっと時間があれば遠出をして、テントを張って。。。
九州旅忍のようにもっと楽しくなれるんだがな~。
途中で島ちゃんは遠回りをして浜名湖を見せてくれました。
「静岡県名勝地・浜名湖」
周囲113.9Km、面積64.97平方Km、最大深度16.6m。
わが国第8位の大きさを持つ浜名湖。
で、デカイ!!
浜名湖は静岡県の両端に位置し、猪鼻の湖を瀬戸とよび、
この辺は最も水が深く、朱と銀色の二つの吊橋が、
奇岩青松と調和し、自然の美観を映し出している。
知識でしっていても、実際に目で見るとなると驚きの連続です。
これも旅の醍醐味
そして東海道五十三次で有名な通りを走ってくれました。
昔ながらの家々が立ち並ぶ面白い場所。
二川宿本陣資料館も時間があれば。。。と思いましたが、
残念ながら閉まっていました。
そのあと、島ちゃんと彼女(後に彼の妻になりました
)と一緒にうなぎをご馳走になりました。
ひつまぶしを頂き、初めて三つの食べ方があることを知り挑戦。
僕てきにはお茶漬けはもったいない気もしましたが(^^;)
地元で食べるうなぎの美味さに舌鼓を打ち大満足したのでした。
彼女とともに駅まで見送ってくれた親友。
「また再び会いましょう!」
を合言葉に別れを告げ、一路家族が待つ知多へ向かう電車に乗り込むのでした。
~最終日へとつづく~
2008年02月27日
旅忍4章~4
お久し振りです。旅忍名古屋初走りを書いてみることにします。
弟たちと数日過したのち、僕は息子二人を彼らに預けることにしていた。
彼らも僕を快く送り出してくれたのだ。
「兄貴は子育てで忙しいだろうから、羽を伸ばしてきたらいいさ!」
優しい弟を持つと兄は幸せだ(^^)
それから連絡。連絡主は、そう、旅忍02号こと島ちゃんだ。
(写真は夜、別れる前に撮ったもの)
JRに揺られて着いた駅は豊橋市。
駅で久し振りに顔を合わせる友が待っていてくれた。
「おぉ~い!」
「あっ!ようこそ!また会えて嬉しいっす」
「お互い元気そうで何よりっすね」
そして島ちゃんの車で移動。バイクではないがこれもまた楽しい旅だ。
でも小半時間ほど経っただろうか。。。
車に思わぬトラブル発生!
「スイマセン、どっかのプラグが死んでいるかも知れません。
スズキのお店から行って良いですか?」
「全然構いませんよ(^^」
ということで友と訪れた最初の場所はSUZUKIの工場だった(笑)
幸い車は何とかなり、彼がシミュレートしてくれた場所へと二人で繰り出す。
その場所は「千枚田」
沖縄にはない素晴らしい風景だ。
「千枚田」
ここ大代では、明治37年、田植えが住んだ頃から20日余りも降り続いた雨で、
鞍掛山と通称びんぼう山の谷間に泥土がたまり、
雨水があふれて山津波となり、家屋10戸と田畑が流出し、
11人の死者が出るという大惨事がありました。
そこで何年も掛かって荒地を田いn変えたのがこの千枚田です。
このような美しくも素晴らしい知恵は、当時の犠牲の上に成り立っている。。。。
だからこそいつも感謝していなければならないのだ。
いや、それにしても美しい。。。
「さて、そろそろお腹も空いてきたでしょう。沖縄には無い餅を食べにいきませんか?」
餅は大好きな僕。一つ返事でOKを出して、向かった先は田峯観音のある山の上だった。
~つづく~
2008年02月08日
旅忍第4章〜3
そちら以外なら何処でも良いですね〜』
…(^_-)こちらはドラゴンズファンの地。ジャイアンツのことを悪く言っても特別困ることは無いだろう(^-^)v…
(全国のジャイアンツファンの皆様、申し訳ありません。ただ、個人的に好きな選手は沢山います。
…あの方が…好きになれないのです(^^;))
そう思って切り出した話だった…甘かった…
政治と宗教の話はするな!と昔から言いますが、野球の話も難しいもんでございます(^^;)
…とか何とか言いながら、オタッキークラブ創設したりしちゃってたりします(笑)
義母 『あらあら、実は私はジャイアンツファン何ですよ。』
えっ(゜-゜)……………
03号 『あっm(_ _)m、あの…その…スイマセン………』
いやいや、世の中読めないもんでございましてね。
お陰様でお義母さんも良〜い人で事なきを得ましたよ。
そうした緊張の初対面の夜はお義父さん行きつけの酒場へと場を移し、夜な夜な盛り上がって行くのでありました。
(その後は平穏でした〜笑)
(^_-)いよいよ久し振り!次は九州旅忍以来の親友、02号こと島ちゃんに会いに行きますよ〜(^_-)
〜つづく〜
2008年01月19日
旅忍4章〜2
応接間に招かれ一緒に食事をすることになった。
先ほどの恐縮さも段々と和らいでいく。。。そんな感じがしていた矢先だ!
発端はいつも正直な子供だ(−−;)
義父 「頭をみていると分かるが、お子さんは野球をしているのかな?」
長男 「はい。天願フェニックスというチームに入っています」
養父 「そうか!僕も野球は大好きなんだよ。頑張ってね」
長男 「はい」
養父 「ここには中日ドラゴンズという良いチームがあるんだ。
将来ドラゴンズに入れたらいいね〜」
・・・そうだ!ここは愛知県名古屋の地。
ドラゴンズファンが多くて当たり前だな。
そう感じた旅忍03号。こういうとき機転をきかせて点数を稼がなきゃな!(^^;)
沖縄にはドラゴンズもキャンプでくるし、
僕自身星野監督第一次政権のときに石川球場に通ったしな。
よし、その話題で喜ばせよう。
・・・と大人は時として計算高くなってしまう(^^;)
そしてそれを看破するのはいつも子供だ(>。<)
違うな(^^;)看破するのではなくオジャンに近い状態に無意識にしてしまうんだ(^^;)
03号 「そうですね、ドラゴンズは良いチームですよね!。。。。」
と言葉を続けようとしたときだった!
義父 「そうか!それじゃ君も将来はドラゴンズに入るんだな!」
長男 「僕は入ってもいいんだけど、お父さんがタイガースファンだから、
お父さんは嫌がると思うな」
む、息子よ。。。。予期せぬ展開だぞ!どうする03号!!
僕 「は、ハハ。実は僕はタイガースファンなんです。でも、プロの世界って厳しいじゃないですか!
もしも万が一、入れるならどこでも感謝ですよ。」
養父 「そうだね〜。うんうん」
おっ!これは取り戻すチャンスかもしれない!やるじゃん!03号!
と思って次の言葉を続けたのが間違いであった。。。。。
〜更に窮地に追い込まれる03号へ(>_<)とつづく〜
2008年01月13日
旅忍第4章〜1
お袋は緊張しているが、父親代わりの僕ときたら、緊張のきの字も感じていなかった(^^;)
しかしそれが変わるときがやってくるとは、…
『ここかぁ〜!』
弟の運転する車で弟嫁のご両親の家へと着いた。
『緊張するさぁ〜』と何度も繰り返すお袋の声。
『しわさんけ〜大丈夫だよ!』と諭す旅忍03号。
『いらっしゃい。遠いところからわざわざおいで頂いてありがとうございます。』
丁寧な挨拶に恐縮する僕とお袋。少しだけ緊張してきたかな(^^;)
と、まだまだ余裕綽々の僕にこれから先の試練の暗示を示すような軽いジャブのような一撃が飛んでくるのだった。
『うわぁ〜!豪勢なお食事を用意して下さって…感謝します!』
テーブルには僕らの来訪を歓迎した素晴らしいお食事が所狭しと並ばれていた。
と、そのときだ!
『あいっ!お父さ〜ん!お父さんの大っっっっ嫌いなエビがあるよぉ〜!ヽ(^^)』
息子の声だ(--;)
子供は正直だよ、それで良いよ、だけどさぁ、空気は読めないよね〜(T_T)
せっかくご用意して下さった方に対して…
『まぁ、そうなんですか…』
『いえ、その、アレルギーみたいなんです。申し訳ありません。』
『いえいえ、それじゃお兄さんのは別のをお出ししますね』
『恐縮です』
一気にヒートアップしてきた旅忍なのであった(^^;)
〜つづく〜
2008年01月10日
旅忍4〜序章〜
那覇空港ではしゃぐぞー!
飛行機に乗り込むぞ〜!
機内にて。このあとお姉さんに「デジタル機器の使用はご遠慮下さい。。。」
と注意されるのだった(^^;)
新しくなる空港の前身ですね。三人仲良くパチリ!
どもっヾ(^▽^)ノ
ご無沙汰しています。旅忍も第4と5章を残すのみとなりました。
勿論旅行をする機会があれば第6章…と綴っていきますよ。
第4章は2004年9月。
長男・ゆうきが少年野球に入部して一週間程度しか経たない時期に、弟と弟嫁がいる愛知県へと家族で飛び立ちました。
名古屋空港で弟たちと無事に合流。彼らの自宅に招かれゆっくり過ごした愛知県初上陸記念日です。
シャワーを浴び、弟嫁のご両親に弟との結婚を改めて感謝挨拶するために訪れました。
いやぁ、子供は正直ですよね。
冷や汗ものの会話が飛び交った緊張の面会となりました。
それらを次に綴っていきたいと思います。
〜第4章〜1へつづく
2007年12月21日
旅忍第3章〜最終話
さて帰りの準備に取り掛かろう。
この帰りも晴れてくれた。神様に感謝!
今回も楽しい旅だったなぁ。
船の甲板から石垣本島。
この瞬間いつも。。。
離れていくのは寂しさを感じる。
沖縄本島に近づいたとき。
綺麗な夕陽が旅を締めてくれた。
船から眺められる夕陽の美しいこと。
きっと海と空以外に、
余計なものがないからだろう。
人が作りうるどんなものよりも、
神が造られるものは
全てに勝って美しい。
2007年12月11日
旅忍第3章〜16
さぁ、焼くぞ〜!

霜降り具合はどうかな?
おぉ〜!!

噂の石垣牛。その味は???
リッチマンになった気分だ!
親友のお子ちゃま達。今も元気いっぱいだろうな。
これが2003年5月だから。。。
もうかれこれ4年半も会っていないもんな〜。
『失礼しま〜す』
『あいっ!久し振り〜元気そうだね〜』
親友テルの家に着くと奥様がもてなしてくれた。
二人とも同級生であり、G高校で愛の芽を出して卒業してからも愛を育み幸せに暮らしている。
『今晩ゎ〜』
まんまるクリクリしたような顔が可愛さを更に倍増するチビ達も僕を温かく迎えてくれた。
『それじゃ乾杯!』
まずはオリオンドラフトで再会に乾杯だ!
そしてテルは興味深いことを教えてくれた。
『石垣牛に限らず、本物のステーキにはさ。焼き肉のタレみたいなものは必要ないんだよ。』
『マジか?』
『百聞は一見にしかず!比べてみるか?』
…なるほどぉ!凄い!肉本来の旨味というのはこのことを言うんだな〜(゜o゜)
タレをつけるとタレが肉の旨味に負けてしまう。つまり邪魔になるだけなのだった。
濃いぃ〜味ばかりの焼き肉のタレ。
そのタレが負ける☆肉☆に生まれて初めて出会えた感動が僕を包んでいた。
余りの高さに石垣本島に来て1年以上になるテルのファミリーも、このようなステーキは初めて食べる!と言っていた(^_-)
ステーキを食する幸せな時間。
しかし僕にとってはそれ以上の最高の時間がここにあり、またそれがメインであった。
…友との語らい…
長い日々を親しく過ごしてきた友との時間は、たった一晩では語り尽せぬが故に一分一秒が貴重な楽しみとなっていくのだった。
『ありがとう!友よ』
〜第3章最終話へつづく〜
2007年12月08日
旅忍第3章〜15
そして市街地に帰ってきた。
『おぉ!石垣本島を一周してきたんだな〜』
そして電話を入れた。
…僕には高校3年の時にクラス仲間になって付き合いだした親友がいます。
小学校のときからお互い全く同じ学校を歩んできたのですが、友達付き合いらしいことは全然…って感じでした(((^_^;)
卒業してからも彼との親交は続きました。
彼の大学生活の時は彼の部屋に遊びにいき、二人でカクテルを作ったりしたものです。
またお互い大の尾崎豊ファン。泡盛を汲み交しながら一晩中尾崎を語り続けたこともありました…
『オウ!久し振り!』
『良く来たな。石垣は楽しんだか?』
彼の名前はテル。今(2003年5月)は石垣本島に愛妻と二人の息子と住んでいる。
そう、今夜は彼のアパートで一宿一飯の恩義にあやかるのである。
『チャーすが?どこか寄るか?』
『今夜のささやかな宴のための買い出しに行こうゼ!』
ということで彼のスクーターの後を追いスーパーへ。
『高っいな〜!ホントにコレを買うつもりか?』
『あぁ、本来なら5000円程出して何処か宿に泊まるところだからな。それが浮いたと考えたら軽い軽い!
…でもやっぱり高いな(笑)』
そして乾杯用のBeerと泡盛・八重仙を購入した。
さぁ、僕が購入した高い高いあるモノとは一体なんだったのであろうか?!
ヒントは石垣島。。。
バレバレでござるな(笑)
〜つづく〜
2007年12月02日
旅忍第3章〜14
またまた端っこ制覇だ!バンザーイ\(^-^)/
その名は 御前岬
そして先へと進んでいく。断崖と海の織りなす景観の美しいこと。
ん?…何かがあるゾ!なになに…
それは慰霊石碑だった。
あるとき、この石垣港へ向かっていた船があった。それに乗っていたのは帰郷を楽しみにしていた方々ばかり。。。
所があと少しで着く…という所でその船は難破してしまうのだ。そう、この岬から見えることが出来るような距離で。。。。
そのときの大勢の方々の無念を少しでも慰めようと、このような石碑と観音像が置かれているのだ。
ここまで楽しく旅をしてきた僕の心に、急に何かが飛来してきたような気がした。
『無事に生きていること、この人生を楽しめていること、それは本当に自分の力だけで成し得るものだろうか。。。』
過去の深い傷を負った御霊に慰めの祈りと、僕を導いている目に見えない力に感謝の祈りを捧げる旅忍03号なのであった。
〜つづく〜
2007年12月01日
旅忍第3章〜13
よく有名どころとして葉書写真になって各地の店舗で売られていたりします。
旅忍〜第1、2章で出てきた阿蘇山などは草千里や雲海が写っていたりして『行ってみたいな〜』と思わせてくれるものです。
そして石垣島ではこの川平湾がその代表なのではないでしょうか。
時間がたっぷりあればボートに乗って、その美しさを間近で見る…こともしたい所だが、今の僕には今日中で【石垣島一周制覇】という目標があったので遠慮。
しかしただ眺めてるだけではもったいない!
ということで記念写真を撮ることにした。
カッコつけ過ぎだろっ!つの(笑)
他の観光客の含み笑いを感じながらも、無視してポーズを決めてみた。
さっ、笑いを撮った所で次なる場所へ向かうとしよう!(*^^*)
のんび〜り楽しみながら走らせていたら…
おぉ〜!!(゜o゜)何だこりゃ!!
面白いモノに遭遇しました。周りには何も説明らしき看板もないのですが、見ると必ず停まりたくなる代物なのは間違いない!!
そして面白いモノがあると、それに応じた笑いを取りたくなる旅忍03号(*^^*)
ということでお約束!(爆)
いやぁ、こういう遊び心は大好きです!
良いものを見たあとで、ライダー達に人気のキャンプ場へ向かった。
ある説によれば伝説のキャンプ場とも呼ばれているらしい。
昔はFreeだったのがその言葉の意味するところなのか、天衣無縫なライダーばかりが集まる楽しい宴となっているからなのか…
僕には分かり得ることは出来ないが、その地を見ることが出来ただけでも良い思い出になるだろう。
…今回はそこで泊まりません…
さて、結構楽しんだし次なる目的地へ向かうとするか!!
〜つづく〜
2007年11月27日
旅忍第3章〜12
八重山そばを食べたいと思い寄ってみたお店
知花食堂です
味・ボリュームともにGood!
値段は350円と本島からするとありえない!
ってな具合でした。
旅人、おいしそうに頬ばる!の図(笑)
もちろん三脚で撮りました。
CB 「自分だけ食べちゃってさ
」って感じがでてますか(笑)
ピントはバイクにもってきています。
牧場をあとにした僕とCB。八重山ヤシ群など観光名所を巡ってたらお腹が空いてきた。
『何か無いかな〜』
と思っていたら知花食堂という看板が目に入る。
『すいませ〜ん』
中から人の良さそうな笑顔の素敵なおばちゃんが現れた。
『それじゃ八重山そばをひとつ』
中でも食べられたが外の方が気持ち良いだろうな〜と思い、写真のように美味しく頂くことが出来たのだった。
『腹ごしらえもしたことだし、石垣名所中の名所のあの場所を目指して走ってみるとしようか!』
さて、あの場所とはどこでしょう?(^_-)
ヒントは写真葉書にもよくある、そしてJリーグやW杯でTV出演して活躍するあの兄弟の名前がある場所です。
…バレバレですな(笑)…
〜次回、カビラ湾にてキザなポーズを決める旅忍03号編へつづく〜
2007年11月21日
旅忍第3章〜11
平久保崎灯台がある石垣島最北端の碑の地
訪れて走って見たかった場所。それはなんと。。。牧場!
個人所有の地。走りたい人のために半開放してくれている。
(ルールとマナーを守ってくれるなら開放しましょうという心意気だ)
最北の地を走り終えた僕が向かった場所、それは平久保崎牧場なのだ!
ゲートが初めに出迎える。
開けると必ず閉めなければ牛が逃げてしまうので注意事項となっている。
とても広い土地に牛が悠々自適に暮らしている。まさに牧場。
北海道や阿蘇なら分かるが、まさか南の島にあるなんて。。。
しかもバイクや車で走らせることが出来るのだ!
このような道が続いていく。開放感といったらたまらない!!
この先はどうなっているの?と思わずにはいられないような、
遊び心をくすぐるガタガタ道が出迎えてくれる。
今までの旅どころか日常の世界でもこのような開放感にあふれた、
ワクワクドキドキ感にあふれた時間は無かった。
南の島といえば。。。海しかない!と思っていたが、
ここにはそれを覆す場所が存在していたのだ!
牛達は僕とバイクが近付くたびに顔をもたげる。
「ん?。。。なんだ、また人間か。」
そのような感じで再び草をモシャモシャと食べ始めるのだ。
なんとまぁ慣れたことだこと。
時折小高い丘が片方に。
海が片方に見えて「あぁ、やっぱり南の島なんだ」と思える。
牧場のオーナーに乾杯!!と思わず叫んでしまう平久保崎牧場なのであった。
〜つづく〜
2007年11月19日
旅忍第3章〜10
自然観豊かな…のどかな風景を横に見ながらノンビリと愛機CBを走らせる。
『おっ!ここかな…』
右折して進んで行くと小高い丘がある。
その一面には優しい色合いの芝生が僕を迎えるように海風に揺れていた。
♪Hu 風が吹いて 緑の海を作り出す 少し太陽が眩しいね あなたが笑った…♪
…そのような気持ちで恋をしたことがあったな…
と思い出に浸りながら、暫くは作り出される緑の海を眺めていた。
『よしっ!着いたゾ!』
ついに石垣島最北地点へ到着した!
うーん、やっぱり絶景だな(^_-)パチリ☆
またまた端っこをゲットし満足な旅忍03号なのであった(^o^)/
しかぁ〜し!真の目的はここではなぁ〜い!!
このあと元来た道を引き返すのではなく、別の道を通る予定なのだった。
実はその道こそが、僕が石垣島へ行きたいっ!と思わせた場所なのである。
その場所とは…
〜つづく〜
2007年11月04日
旅忍第3章~9
石垣離島桟橋をあとにした僕は街中を通っていて、
「そうだ!土産物を物色しようっと!」
と思い、ある土産店に入ってみた。
名前はちょっき屋。
可愛い名前で、お貸しを土産として売っている店だ。
可愛いお姉さん方にも負けない程の美味しいお菓子である。
(比べるなっつの!~笑)
拡大地図を表示
それから390号線北上開始!もちろん石垣本島の一周が目的だ!
まずは名所である玉取崎展望台まで一気に突っ走った。
曇り天気のためスカイブルーに映えないが、
それでも港と市街地方面から走ってきた道のりも見えるし、
広い海はパノラマ状に存在感を訴えてくる。
「うんうん(^^中々良いじゃないか!石垣島!」
名所を過ぎてさらに北上!
目指すは石垣島最北端の地だ!
端っこ大好き旅ライダーなのであった(^^
~つづく~
2007年11月02日
旅忍第3章〜8
高さ2〜3mはあろうかという波が、これでもか!という感じで船の前に立ちはだかる!
…うわぁ〜(;o;)こりゃ、滅多に船に酔わない僕でもヤバイぞ。。。
石垣の桟橋に着いてCBに乗れるのかな〜(((^_^;)
と思いながら内心必死で堪えていた僕に、彼女がこう語りかけた。
『凄い波だね〜。でも何だかDisney LandやSeaのアトラクションに乗っているようで少し楽しいな(^o^)』
あっ…!!
その時、2002年8月に二人の息子達を連れ3人で初めて訪れた東京Disney LandとSeaでの楽しかった思い出が蘇ってきた。
そうか!そう思えば楽になるかも。
厳しいしかめっ面をしている他の方々を横目に、笑顔にさえなって楽しんでいた僕と彼女がそこにいた。
…気が変になったと思われていたかも知れませんね(笑)
無事に石垣離島桟橋到着。
降りてCBの元に歩みより荷物をくくろうとしたら彼女がやってきた。
『バイク旅か〜それも良いかもね!』
彼女との会話はそこで終わる。きっとあの後…日本の何処かでバイクに乗って新たな発見をする彼女の姿があるのかも知れないな〜と微笑ましく感じた。
『それじゃ!良き旅を!』
一人旅の予定が思わぬ出会いにより楽しい時間が得られた。
さぁ!ここからはCBとの思い出作りだ!
『(^o^)待たせたな!行くぜ相棒!』
『(-_-;)いやよ!
勝手に置いてきぼりにした挙げ句、可愛い女の子と一緒になっちゃってさ!』
『(((^_^;)おいおい、頼むよ』
となだめられたかどうかは定かではないが(笑)旅忍03号の一人旅は石垣島一周へと繋がっていくのだった。
〜つづく〜
2007年10月27日
旅忍第3章〜7
旅人の田代さんと。
(オリオンビールが大好きな良い人でした)
伝説の泡盛・泡波
(夜で写真を撮るのを忘れていたので朝に撮りました)
う〜ん。。。良い朝だ!雨は…と…よしっ!無いみたいだな。
懸念された?二日酔いも無く、元気に朝を迎えた。
良い泡盛だと悪酔いしないのかな?(笑)
朝食を1Fの食堂で取り部屋へ戻り帰る支度を始めた。
TVを着けると石垣島のCMが流れていたりする。
天気予報は午前中に少しだけ降るらしい。
ま、梅雨シーズン真っ只中で少量の雨で住むなら最高だ!
民宿・みのる荘は宿泊客をきちんと港までバンで送迎してくれる。
港に着いて船を待っている間、運転手を努めたにぃにぃと話をした。
ヘルパーだという。彼もまた旅人だった。
そうやって旅を続け資金が底をつきそうなとき、このようなヘルパーをして同じように旅人をもてなし、時間が来ると次の場所を目指して旅を続けるのだ。
『ここではない、どこかへ』
『おはよ〜!』
振り向くと昨日知り合った京都っ子の彼女が立っていた。彼女もこの朝の船で再び石垣島へ戻るのだ。
『何か荒れそうな波だね〜』
昨日とはうって変わって波はうねりをあげていた。
そんな中、船がやってきた。ん?やたら人が多いな〜。。。
と思っていたら沖縄から船で修学旅行にきていた彼等じゃないか。
なるほど。各班に別れて好きな島へ別行動しているのか。
さぞかし楽しい旅行だろうな〜。と思っていたのだが…
船から出てきた彼らの表情は……朝が始まったばかりだというのに、苦しそうな面々ばかりだった。
そう、荒波は想像以上に凄かったのだ。
『…ヤバっ!( ̄▽ ̄;)…でも乗らねば…』
船は僕らを乗せ石垣島・離島桟橋目指して出港。荒波の中を向かっていくのであった。
〜つづく〜
2007年10月25日
旅忍第3章〜6
『こ…これは!!泡波じゃないか〜(゜o゜;)』
波照間島・泡波
小さな島のみでつくられている泡盛。
殆んどが島内か石垣島で消費されてしまうため、それ以外では滅多にお目にかかれない伝説のシロモノと言われている。
一説では東京辺りで見付けると値段も1万円ほどになっているらしい…
そ、そんなシロモノが目の前に!!
『の、飲んでも良いのですか!?』
思わず聞かずにはいられなかった。
『えぇ。どうぞ(^-^)』
観光客の多くは水割りで楽しんでいる。
そして僕は…
もちろん…
ストレートだ!(笑)
テキーラよろしく少量をグイっと行く。
『く〜!効くな〜!』
次にロックで泡波を楽しんだ。
どちらかと言えば残波に似たような、飲みやすさが印象。上品な泡盛という感じがした。
…当時の僕は泡盛ガンガンイケイケ派でした(((^_^;)今はビール数杯で酔ってしまいます…
カウンターに目をやると、一人の男性旅人がオリオンビールを傾け楽しんでいた。
『どもっ(^-^ゞ敬礼。一人旅っすか!』
彼の名前は田代さん。
波照間島は歩きで制覇してしまったらしい。
…僕はチャリだったのに…
さらに驚くなかれ!
西表島をチャリで制覇してしまったとのことだ!
す…凄いっすね!
ライダーである僕とは一線を画す旅であるが、訪れた地での感動は同じだ。
『おっと!そろそろ食堂が閉まるようですね。それじゃ部屋に戻るとしましょうか』。
彼はオリオンビールを、僕は泡波グラスを片手に部屋に戻り、夜な夜な旅話に花を咲かせたのだった。
〜三日目へ続く〜
2007年10月22日
旅忍第3章〜5
船が離島桟橋を出発した。
ある船は西表島、ある船は竹富島…
何艘もの船がまるで海上レースよろしく、後ろに横に駆けていった。
船には沢山の旅人、島ん人などが乗っている。
そんな中、一人の可愛い女の子と仲良くなった。
彼女は京都からの一人旅人。何かあったのかな…と思ったが余計な詮索はしないようにしている。
知り合ったのも何かの縁。狭い波照間島だし、チャリンコで走破しよう!ということになった。
そしてついに着いた目的地。
【 日本有人島最南端の石碑 】
東西南北の南を制覇したぞぉ〜!!
ライダーとしてのその想いが込みあげていた。
夕方前に彼女は彼女の泊まっている宿へ。
僕は僕の泊まる宿へと別れた。
…えっ!何かを期待してなかったか〜ってか!(笑)
いえいえ、純粋に旅を共に楽しんだだけですから。
いえいえ(((^_^;)
宿に戻り少し休んで一階に降りて食事をすることにする。
思ったよりも沢山の人でごった返してしたのにはびっくりだった。
そして…一際光るある物が…
そいつは…ここでは伝説と言われている…
美味しいご飯を頂いてひと息ついている僕の目が、そいつを見逃すはずは無かった…
〜つづく〜
(波照間島の伝説…バレバレっすね!笑)




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